みなさん、こんにちは。
前回の記事で、季節外れのアサガオが咲いていたことを書きましたが・・・・・・じつは、あれ、ヒルガオでした。
物知りの工房スタッフがいうのです。「葉っぱの形がヒルガオである!」と。そのようなわけで調べてみました、ウィキペディア。以下引用です。
ソライロアサガオ(空色朝顔、学名: Ipomoea tricolor)は、ヒルガオ科の一年草である。アメリカソライロアサガオ[1]ともいう。園芸では「西洋朝顔(セイヨウアサガオ)」と呼ばれることが多い。
さりげなく、ヒルガオ科と書いてありますね。ヒルガオなのにアサガオを主張してくる解説になってますが、名前、ソライロヒルガオとか、西洋昼顔じゃ、だめだったんでしょうか。
そんな素朴な疑問を抱きつつ、今日は月夜野びーどろパークまで、作品展の設営に行ってきます。週明けに、またその時の様子をご紹介しますね。
このアサガオの、もとい、ヒルガオの色のような晴れだとありがたいですね~。
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